【鹿角霊芝】(ろっかくれいし)は、漢字にあるように「シカの角」のような形をした「霊芝 れいし(マンネンタケ)」というキノコの一種です
・自然界では大変稀である (10万本に1本程度)
・霊芝と同じサルノコシカケ科万年茸(まんねんたけ)
・中国では「秦」の時代、始皇帝が命懸けで探し求め
させたという「幻の霊芝」
活性酸素は、細菌などが体内に侵入してきた時に
それを排除するという重要な働きを担っています。
しかし、これが多くなりすぎると、老化を促進し、動脈硬化など生活習慣病の原因にもなってしまいます。
そこで、抗酸化作用が重要になるわけです。
もちろん、抗酸化作用も人体のメカニズムの中にあるのですが、
年令と共にその機能は衰えてしまいます。
だから、抗酸化作用のあるものを摂取する必要があります。
抗酸化作用自体を持っているものは色々と存在していますが、それらの中でも鹿角霊芝は突出しています。